初めて利用する方必見!不動産担保ローンの特徴とメリット・デメリットは

不動産担保ローンとは

はじめてローンを利用使用とお考えの人へ、不動産担保ローンについてご紹介します。不動産担保ローンのメリット・デメリットを把握して、賢く融資を受けましょう!

まず、不動産担保ローンとは、所有する土地・住宅などの不動産関連のものを担保に、必要な資金を融資する有担保型です。
消費者金融や銀行、キャッシング・カードローンのサービスの無担保型とは異なり、自分のもつ不動産を担保にお金を借りることができます。
不動産担保ローンは、不動産を担保として融資をするので、ローン申込者の信用力と担保する不動産価値に応じた金額を借りることができるのです。

一般的に借りる金額は、申込者の信用力に不動産の価値がプラスした金額となるので、大きな資金の調達をすることができます。
そして、担保として設定する不動産は、自分名義以外にも両親や配偶者など、他人名義の不動産でも担保とすることが可能なのです。

不動産担保ローンのメリットとデメリット

不動産担保ローンは融資する金融会社からすると、万が一申込者が返済できなくなっても、不動産の担保があるため回収ができなくなるというリスクが軽減されます。
借り手のメリットは「借入金額が大きい」「低金利で借りられる」「長期借入も可能」「おまとめローン」「事業用資金として利用可能」です。

不動産担保ローンのデメリット①「借入金額が大きい」

無担保型に比べて大口の融資を受けることが可能です。
担保にする不動産価値によって大きく金額が変わりますが、不動産担保ローンなら億単位の融資を受けることが可能なのです。
ただ、金融機関が不動産担保の価値を評価し、借入限度額を決めますので、担保にする不動産の価値を調査しておくことが重要です。

不動産担保ローンのデメリット②「低金利で借りられる」

不動産を担保としているため、融資をする金融機関のリスクが少ない分、無担保型に比べると低金利で融資を受けることが可能です。
低金利で借りることにより、総返済額への負担を少なくすることが可能です。

不動産担保ローンのデメリット③「長期借入も可能」

まとまった資金を融資してもらっても、短期間での返済は、毎月の返済額の負担が大きくなります。
不動産担保ローンなら、無担保型のキャッシングサービスやカードローンと比べても、長期契約ができるので、計画的に融資を受けることが可能となっています。
金融機関の中には、最大30年間借入ができるサービスもあるので、短期ローンと比べると大きなメリットでもあります。

不動産担保ローンのデメリット④「ローンがまとめられる」

借入金額の限度額が大きいため、ほかの金融機関での借り入れをまとめることが可能です。
借り入れをまとめることで、管理が楽になり、金利を下げて総返済額を少なくすることも可能です。
ただし、ローンの種類によっては、金利の低い場合があるため、不動産担保ローンよりも金利の高いローンのみを対象にローンをまとめましょう。

不動産担保ローンのデメリット⑤「事業用資金として利用可能」

無担保型のキャッシングサービスやカードローンは原則、事業性資金としての利用はできませんが、不動産担保ローンなら事業性資金として利用可能なローンもあるのです。
そのため、銀行から融資を断られた場合に、不動産担保ローンを検討するのも一つの手となります。
銀行の融資審査の場合、法人としての営業年数、決算状況などを厳しく審査されますが、不動産担保ローンは、借主の信用力、不動産価値により判断されるので、借入が可能になる場合があります。

では次に、不動産担保ローンのデメリットも把握しておきましょう。
借り手のデメリットは「返済できない場合、不動産を失う」「事務手数料などがかかる」「審査と融資の時間がかかる」

不動産担保ローンのデメリット①「返済できない場合、不動産を失う」

不動産担保ローンは、返済できない場合、担保にした不動産を失います。
不動産を担保にしてお金を借りるので、抵当権や根抵当権の登記を担保時にします。そのため、返済ができない場合、金融機関が不動産を売却し、売却代金からお金と利息を回収する権利があるのです。
そして、不動産の価値が契約時よりも下落して返済額に満たない場合、当然ながらその差額分も返済しなければなりません。
また、担保にしている不動産価値が返済前に下落した場合も、本来の担保より価値がなくなったという事なので、追加担保を必要とされる契約もあるので、価格の流動性があるものを担保にするという事を認識しておきましょう。

不動産担保ローンのデメリット②「審査と融資の時間がかかる」

消費者金融などの無担保型のローンでは、最短で即日審査や即日融資を受けられるサービスがあります。
不動産担保ローンの場合、審査に数営業日かかり、融資までに1週間程度かかるのが一般的です。
その理由は、不動産調査や鑑定に時間がかかるので融資までの時間は、余裕を見て申請するようにしましょう。

不動産担保ローンのデメリット③「事務手数料などの費用が別途かかる」

消費者金融の利用に関して、利息以外の費用はかかりませんが、不動産担保ローンの場合、登録手続きが発生するため、金融機関によって異なりますが他にも費用が掛かる場合があります。
一般的にかかる費用としては、〔事務手数料〕〔抵当権、根抵当権の登記費用〕〔不動産鑑定費用〕〔印紙代〕です。
不動産担保ローンで、低金利で借りられても、別途費用が掛かるものを考慮すると無担保型のキャッシングサービスやカードローンなどと差ほど変わらなかったという人もいます。

まとめ(総括)

不動産担保ローンの利用を検討している人は、必ずメリットとデメリットを把握しておく必要があります。賢く融資を受けられるように、メリットとデメリットを考慮し、様々なローンの中から最適な方法を選択しましょう。

計画的に、どうローンを組むかを判断していただく参考になれば幸いです。

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